たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


「児童文学ぞろ目の日! タイムス」に、自作紹介書きました!

  1. 2016/09/10(土) 14:21:11|
  2. 創作の周辺と活動
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いつもなんだか、お知らせのあるときだけブログにいれていて、
ちょっと申し訳ない感じなんですが💦

友人の絵本作家で詩人さんの、Hさんがやっていらっしゃる企画、
「ぞろタイ!」

毎月ゾロ目の日に、「紹介者」が好きな児童文学を紹介していく、というもので、
そのなかで「自作を語る」コーナーがあります。
そこに、拙著の紹介を書かせていただいきました。

ちょっと長文ですが、お時間のある方はぜひ!

http://zorotai.honmachihiro.com/?eid=103

テーマ:児童文学 - ジャンル:学問・文化・芸術


原稿を書くまえに

  1. 2016/08/29(月) 16:24:13|
  2. ちょっぴりの思うこと
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いつも、まっさらな、新しい原稿を書きはじめる前は、とっても緊張します。
自分でも、不思議。
物語の書き方は人それぞれでいろいろあるけれど、
小心者のわたしは、できる限り、万端の準備をしてから、着手します。
さあ、書きはじめるぞ。
その瞬間、祈るような気持になります。
それは長さにちょびっとは比例していて、長いものになる予定のものは、
なおさらですが、短くても、気持ちは同じみたいです。


どうぞ、原稿用紙のうえで、自分の気持ちが結実してくれますように。
主人公の思いを描き切るだけの力が、自分の中にきちんとありますように。

準備は足りてるか、思いは足りてるか、覚悟は足りてるか。
確認していく時間なのかもしれないです。
どれかが欠けても、書けないので(^▽^;)

はあ。緊張中。



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夏は宿題がたっぷり…子どもみたい💦

  1. 2016/08/12(金) 01:10:00|
  2. 日々のできごと
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暑いですね。
言ってもしょうがないけど、やっぱり暑い。
帰省している最中に、お気に入りの日傘をなくしました(しくしく)。
小さなトランク型のカバンをガラガラとひっぱっているとき、
きっと落としたんだと思います。
でも、打ち合わせがあって出かけるのに、日傘がないのは困る💦
向かう途中で、しょうがないから買いました。
頻繁にお会いする担当さん。
3時間びっちり打ち合わせをして、またもや宿題がたっぷり。
というか、これまでだってすごく高かったハードルが、棒高跳びくらいのハードルの高さに(◎_◎;)
でも、そのまっさらな、新しいハードルがどれだけありがたいか!
この段階から担当さんといっしょに歩ける経験って、もしかしたら、これから先、ないかもしれない。
大切に大切に、がんばります。



さて、そうはいっても打ち合わせまでの空白期間は、夏休み気分いっぱいでした^^

外苑前

外苑前にほど近い「森のガーデン」で、某仲間たちとバーベキュー♪
つきあいが長いので、にぎやかで、楽しく、あっというまに時間が過ぎ、
夜、みんなで外苑前をお散歩中。


絵画館

絵画館前でちょっとした内部イベント(笑)
披露できませんが。うちならではで、こちらも超楽しく^^


そうこうしているあいだに、神宮球場で途中で花火が打ちあがりました!!

神宮球場花火

スマホ写真、優秀♪


さて、わたしの実家は千葉県ですが、帰省中の二枚。

課題図書

こちらは、課題図書コーナー。こんなふうにおいていただけて、幸せ^^


そして、ピザパーティ♪

ピザパ―ティ


実家の近くに妹宅があり、彼女の家で、彼女のお手製のピザでピザパです^^
すんごく、上手でおいしかった^^
妹、マメでえら~い!!


家族イベントは、まだちょっとつづきますが、
夏休みの宿題がたっぷりあるので、
超特急でまいてがんばりましょう!


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自作を語る! 本間ちひろさん&原正和さん

  1. 2016/07/20(水) 16:30:26|
  2. 創作の周辺と活動
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7月14日(木)は、自作を語るミニ講演@ブックハウス神保町でした!
今回の登壇者は、絵本作家・詩人の本間ちひろさんと、
童話作家・編集者の原正和さん。

自作棚

原正和さんは、連載をまとめたご著書、
『お父さんと お話しのなかへ』(本の泉社)のお話しをなさいました。
(本棚のお写真の、ひときわ目立つ、水色の本です!)
12か月のお話しが収められていて、その一話一話にお嬢さんとの思い出がつまっています。
ことのほか、その裏話をお聞きできた納得だったのは、名前のお話し「ポットラッチがつけた名前」でした。
お父さん(原さん)が、お嬢さんの名前をつけたときのこと、その名前をよぶたびに、思うこと、
もう、その名前以外はありえない、名前は、よぶことがなによりも大切なこと。
そんな大事な大事なお父さんの宝物のような思いををわけていただいた気持になりました。

原さん1

「お話しを作るということは、タイムマシーンなんです。いつでも、お話しをひもとけば、
そのときの自分と娘の思いに帰ることができます。だから、ぜひ、親子でお話しをつくってみてくださいね」
原さんの言葉がやさしく、響きました。

そういえば、わたしも、子どもを寝かしつけるときに、せがまれて、いくつもお話しをしてあげたっけ……。
娘、息子が好きな登場人物を出してあげる、でたらめでしたけど💜

原さん2

原さんがサイン中です^^ このイベントのためにいれてくださった原さんの本は
完売だそうです!


さて、つづくは、本間ちひろさん。
この日のお話しの中心は『ともだちになろう』、『どんなきもち?』(いずれも 作/ミース・ファン・ハウト 
訳/ほんまちひろ 西村書店)。

本間さん1

「きもち」を表現する=翻訳する、ってどんなきもち? と、
ちょっと聞きたくなっていたのですが、すごく明快に、感覚的に、理論的にも納得のおもしろい手法!
(それは、ここではごめんなさい!)
だから、子どもたちにも、すごく伝わる作品になってるんだなあ、と、思いました。

そして、本間さんといえば、「平和っておいしいね展」をはじめとする、「平和」とむきあってきた方。
(というか、わたし的には、平和がふつうに、体のなかに流れていると感じるけれど)
その原点がどこにあったのか?
それは大学院生だったころ、与田準一の研究をするところから、はじまっていました。
そのころに出会った貴重な資料の数々も、持参されて、客席にまわしてくれました。
お話しをききながら、その資料(与田準一の当時出版された詩集などの超貴重品! ぼろぼろです)を
手にとりながら、本間さんご自身が、児童文学を深く深く愛していることを感じます。
戦争って、なに?
平和って、なに?
出ないこたえを考えるんじゃなくて……う~ん。
できることを、考える。
かつて児童文学からいくつもの戦争に傾いた本が出たのならば、
いまのわたしたちは、平和をうたった本をつくればいい。
戦争反対を声高く言うのもいいけれど、
ふつうに食べる、愛情のこもったごはんがおいしかったり、
景色が美しかったり、
音楽がすてきだったり。
そんな本をだしていくことが、平和につながるんじゃないか。
そんなことを(まちがってたらごめんなさい)彼女は語っていました。

本間さん2

サイン中の本間さん。
わたしもサインいただきました! 🐟がかわいいの^^


これで、委員会メンバーによる「自作」が終わり、いよいよ次回は、
わが児文協の新理事長、内田麟太郎さんの登場です^^

http://jibunkyo.main.jp/app/webroot/themed/nada-icons/img/zisaku3.pdf

ブックハウス神保町さんの天井に、おつきさまを見つけました^^


天井におつきさま

いいなあ。
こんな会場で自分の作品のお話ができるって、幸せなことです!



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千葉県の夏の課題図書になりました

  1. 2016/06/13(月) 00:39:00|
  2. 創作の周辺と活動
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一年前に出版された拙著『美雨13歳のしあわせレシピ』ですが、
四月には重版になると、聞いていました。
それって、すごくうれしいニュースだったんですが、
いつかな??

で、先週末に、重版見本が届きました。
ちらっと開けてみたときに、なんか、帯の色がちがう……?
前の帯、すごく気に入ってたんだけど、変わっちゃったのかな??

と、思いましたら、変わっていましたが、こんな帯が!!


2016年6月


習志野市立図書館特集本のページをごらんください。

千葉県課題図書、ほんとうにうれしいです。

というのは、わたしは千葉県出身なので、実家はもちろん千葉にあります。
そして、母校の中学も千葉。
そのときの中一の担任の先生が、現在母校にもどっていらっしゃってます。
出版をすごく喜んでくれたので、まっさきにお知らせしたら、
ほんとうにほんとうに、喜んでくださいました。
国語の先生なので、ぜひぜひ、夏休みに、生徒さんたちにチャレンジしてもらいたいです!

そして、美雨の物語を、さらに子どもたちに読んでもらえる機会が増えたことが、
作者として、なによりもしあわせなことだ、と感じています。

影ながら支えてくださった、ポプラ社のみなさまに、厚く御礼申し上げます。


努力は報われるんだね、という先生からの言葉をはげみに、
また、がんばっていきます!!







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