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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


武井武雄展と小さな美術館めぐり

  1. 2014/05/13(火) 22:42:00|
  2. 日々のできごと
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高島屋で武井武雄展をやっていました。

日本橋高島屋、横浜高島屋、と巡回して、現在は、京都に行っているようです。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/takei.html

私は小さいときに、この絵で育った、という記憶はないのですが、
やっぱりどこかでだれもが目にしているのだと思います。
やはり、なつかしく、見つめてしまいました。

武井武雄は、もちろん画家であるのですが、同時に詩人であり、
装丁家でもあり、自身の本は、自分で装丁をしていたのが多かったようです。
そのコレクションが展示されていたのですが、これがもう、本の宝物!!
現在では考えられないぜいたくな手作り感あふれる、見事なもので、
ぜひ、関西の方はごらんになってください。
限定販売が多かったようで、彼のファンクラブ(という名前ではありませんが)
のなかでもお得意様から、分けていただける、という仕組みで、
そのファンクラブも、上得意、得意、待機組、といったように、
ランクわけがあって、ずっと回ってくるのを、大勢の人が待っていたようです。

ほれぼれしました。

つい買ってしまいました(^^ゞ

武井武雄の世界3

そうそう、会場には、唯一写真が撮れる立体展示があって。
武井武雄の世界

私が購入した本の世界観です。
おもちゃ箱の中、という設定。
少しはすから見ると……

武井武雄の世界2



さて。
写真展のついでに、目黒でいくつか小さな美術館、博物館に行きました。
なんでもついで、というのはどうなのよ、と思うのですが(^_^;)
私の場合、家にいるときには、徹底的に外に出ない。
出るときには、精力的に動く、ということにしています。
(だから疲れたり、ぎっくり腰になったりするのかもしれないです(^_^;))

こちらは久米美術館。
目黒駅からすぐで、個人所蔵の美術館。
http://www.kume-museum.com/

久米美術館2

「歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵しています。
ラファエル・コランや黒田清輝、東京美術学校(現・東京芸術大学)の教え子たちの
作品展なども行っています。」と、HPにありました。
久米桂一郎……は、不勉強で知らなかったのですが(^_^;)
黒田清輝の絵が見たくて行ってきました。

久米美術館

このとびらの向こうは、ひと部屋で、点数はとても少なかったです。
おまけに、しょうがないのでしょうが、学芸員さんが、私と同時に部屋に入ってきて、
お客ひとりを見張っている、といった感じで、ちょっと息苦しかったです(^_^;)

黒田清輝と、久米桂一郎は仲が良かったらしくて、それがうかがえる絵が多数ありました。
作風もどこか似ていて、なかなか興味深かったです。
目黒の美術館めぐりのひとつとしては、よいかもです。


杉野学園衣装博物館


それから、もうひとつ、杉野学園の衣裳博物館。
http://www.costumemuseum.jp/index.html

こちらも点数は少なかったのですが、
私が行ったときには、17世紀~18世紀のフランスのクリノリン・ドレスを
復元、展示していて、それがすばらしかったです。
もちろん、復元なので、本物ではないのですが、本物の展示もあって、
レースの一部などを見ると、やはり貴重な資料だと思います。

こちらも駅からすぐです。
両方とも小さいので、見るのにもそれほど時間はかかりません。
ついでがありましたら、寄ってみてください!








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テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術


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