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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


表参道のクレヨンハウスへ♪

  1. 2013/07/24(水) 21:00:00|
  2. 創作の周辺と活動
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とある方に本をプレゼントしようと思って^^
ものすごく久しぶりに、クレヨンハウスにでかけました。

http://www.crayonhouse.co.jp/shop/c/c

クレヨンハウスで3



ここは、割と有名な絵本の専門店。
とっても感じのいいお店で、品ぞろえも大満足。

で、ここにくるなら、食べるでしょう!!
ということで、本を選ぶ前から、しっかりランチ^^

クレヨンハウスで

オーガニックのお野菜を使ったランチ・バイキング。
おとな1260円です^^
体にいいごはん、もりもり食べたいです!!

はあ、おなかいっぱい^^ おいしかったです♪

そして、お目当ての絵本を物色しに本のコーナーへ。
そしたら、あっというまに決まりました。
いえ、お気楽に決めたのでなく、こういうイメージの本で、と、
最初から決めていったので、迷わなかっただけです。
でも失敗したのは……自分のぶんも、同じものを買うんだった(^_^;)
いい本でした^^



そして、フリーになったので、あれこれと見て歩きました。
ここにきて手ぶらで帰るのは、至難の業(^_^;)
いくつか買ったなかのひとつを、ご紹介。



チェロの木チェロの木
(2013/03/06)
いせ ひでこ

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基本的には、ほかの先生方の著書をご紹介はしないのがブログでの基本スタイルです。
理由は、おこがましすぎて、私ごときでは、何も言う言葉がないと、自覚しているからです。
たまにここでご紹介するのは、私の友人たち、きっと、私のつたない言葉でも、
快く許してくれるかな、って思う作品だけにしています。

という前置きで、この絵本は、例外。
私が単に、めちゃくちゃファンなのです。
(こまめにチェックしているわけじゃないですが)
喜びいさんで、買ってきたものです。

いせひでこさんの絵本。
絵本といっていいのでしょうか、という作品。

絵だけを、最初に、息を殺すように、そろそろと、見ます。
そして、ページをめくるたびに、はっと、息をのんで、
すみずみまで、すいこんで、大きな感嘆のためいきをつく、という繰り返し。
絵だけを見て、思わず涙ぐんでしまう。
色遣いだけでなく、構成だけでなく、その鮮やかさだけでもなく、
はたまた、きれいさだけでもなく、深さだけでもない。

その全部の力を使って、鮮やかに、ずどんと、私のど真ん中にはいってしまうんです。

木に命があって、その息吹をきっと、絵具にして、描いているに違いない。
森のなかに響いている音楽を、筆にして、一筆、一筆、楽譜を書くように、描いているにちがいない。
その中にあって、ちっぽけな人の存在が愛おしくて、一枚一枚の葉に、映しとっているに違いない。

ほんとうに、大好きなんです。

この本は、いせひでこさんの、3月に出た新刊。
ああ、出会えてよかった。うるうる。


ただ、詩の言葉と同じで、私はこう、思いましたが、すべての人が、
この絵を見て同じように、ふるふると、心ふるえるかどうかは、わかりません。
ただ、私は、この方が、同時代にいて、どこかでこれらの絵を描いていると
思うだけで、うれしいです。


もしいせさんが、どこかで原画展をやるという、情報がありましたら、
ぜひ、教えてくださいね!!


実り多い、楽しい時間でした^^


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テーマ:児童文学 - ジャンル:学問・文化・芸術


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