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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


やっと映画に行けました!「レ・ミゼラブル」

  1. 2013/02/10(日) 13:22:00|
  2. 日々のできごと
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  4. | コメント:12
映画に行くなら、映画の日かレディースデイ♪
大雪になります、といわれた水曜日、完全防寒で、
念願の「レ・ミゼラブル」行ってきました!!

じつはものすご~く前に、ジャン・バルジャン/滝田栄さん
コゼット(エポニーヌだったかもしれない・汗)/島田歌穂さん
のキャストで、舞台を見たことがあります。

はるかかなたの記憶になってしまったのですが、それでもそこはミュージカル、
歌や踊りのすばらしさの前に、感激しまくったのを覚えています。
ただ、物語で、どうしてもわかりにくいところもあったような。
もちろん、原作「ああ、無情」は、たぶん、小さいころから読んでいて
知っていたので、そんなに困らなかったような。

さて、映画。
ミュージカル映画といえば、同じく舞台になっている
「マンマ・ミーア」とか、古くは「雨に唄えば」「サウンドオブミュージック」とか
いろいろあります^^
でも、最近ではほんとうに久しぶり!!

レミゼパンフ1


※写真はすべて、パンフレットです。

ネタばれにならないように気を付けつつ……
なんですが、
とにかく、壮大なスケール感は、やっぱり舞台ではできないこと、というのを
最初のオープニングから感じました。
大嵐、上空から、波に翻弄される船を、ドッグになんとか収納するべく、綱がはってあり、
それを……小さく点のように映るのは、人間!?
おぼれそうになりながら、大綱を引く数えきれない奴隷たちがそこそこに存在する。
のっけからド肝をぬかれるカメラワーク。
そして、そこにいるのが、ジャン・バルジャンでした。

そして、映画ならではは、ストーリーがわかりやすい!!

ときに、フランス7月革命の少し前。
彼は、貧しく、いまにも飢えそうだった妹の子に、パンをやりたくて、
ひとつだけ、盗んだ。その罪で19年間投獄されます。

その彼がこれから生き抜いていくのです。

レミゼパンフ2


前評判の高かったアン・ハサウェイはほんとうに圧倒されます。
その歌声も、どすんと、ど真ん中に入ってくるもので、
歌なのか、気持ちの叫びなのか、途中でわからなくなります。
残念だったのは、もっと出番がほしい~~~!!

録音で吹き替えをするのではなくて、生で歌った声をそのまま
使ったというすべての歌は、ほんとうにすばらしくて、それだけで
見る価値があります。

ミュージカル同様、歌のナンバーがたくさんあって、
聞いたことがあるものばかりで大満足。

個人的にはラッセル・クローがとっても渋くてかっこいい!!

全編通して胸にせまってくるのは、この時代、
この時に、実際にこうやって生きていた貧しい人たちがいたのだ、
こうするしか、なかったのだ、
そして、信念のために、銃に撃たれて死んだのだ、ということでした。
それは、ほんとうにもう、同じ女性として、この時代に自分がいたら、
おそらく、フォンテーヌのようにしか生きられない。

ぜひ、子どもたちにも見てもらいたい、と思いました。

ネタばれになっていたら、ごめんなさい(+_+)

レミゼパンフ3






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テーマ:映画 - ジャンル:学問・文化・芸術


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