たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


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【お】 娘が「お」見合い!?

  1. 2012/10/29(月) 08:50:00|
  2. ちょっぴりの思うこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
娘、小学6年生。

娘「ママ! 今日ね、お見合いしたの」
私「は???」
娘「お見合いした」
私「へ??? 今なんて言った?」
娘「お・み・あ・い」

いくら最近の子が早熟だからって、いったいどこでそんなこと(しくしくしくしく)

私「で、おみあい、って何?」

聞いてなるほど~~~う~~~~~ん


手順としては、
先生「はい、まずは男子は外に出て待ってて!」
これを合図に、男子、廊下へ。

しばらくしてから、女子がぞろぞろと廊下へ出てきます。
いれかわりで男子が教室に入ります。
そして……
どうやって決めるのかはともかくとして、そこで席決めをするんですね。

そして、
先生「よーし、女子はいいぞ、自分の新しい席について!」
そこで、女子は、さっき、中で決めた席につきますと……

お互いに、相手がだれかわからないまま、そこで初めて、横の人がわかる、という。

まさに「お見合い」!

手がこんでる~~~!!!!!


昔に比べて、今は席替えも頻繁で、あの手この手で、いろいろやるみたいなんですが、
「お見合い」は、私もはじめて聞きました。

これがいいのか、悪いのか、わかりません。
男女平等に関しては、大変気を遣っている学校の中で、
「お見合い」と称して、こういう手順で行うのがいいのかどうか、という意味ですが、
私は個人的にはいいと思います。

席替えは大変です。
いろいろなヴァリエーションがあって、子どもにとっては一大事。
単調な学校生活のなかで、いじめの発生を防止して、なるべく、つきあいが偏らないように、
という配慮で、頻繁に行われます。
「お見合い」バージョンはそんな中のひとつにすぎませんし。
席を組む人がいなくて、ポツリ一人になってしまう、なんてことにならなければ、
OKです。




先生も子どもたちに気を遣いますが、
子どもたちだって、子どもたち同士のつきあいで、ものすごく気を遣います。


体験学習の日(いわゆる修学旅行ですね)。
**ちゃんが、朝行く人がまだ決まってない、と娘がいいます。
**ちゃんは、娘の親友のひとり。
徒歩数メートルのご近所さんなんだから、一緒に行けばいいのに。
ところがそういうわけには、いかないんです。


娘は数日前から、何人かの友だちに予約をして、確認をとって、
徒歩5分の学校に行くまで一緒にいる人を確保しています。
そこに、仲間にいれるには、いっしょに行く人たちに、全部確認をとらないといけないんです。
一緒に行くのは、**ちゃんと仲良しの一人と、あとは、ちょっと苦手かも、の一人。

なんとなくは、ダメなんですね。

グループを組む、いっしょに遊ぶ人を探す、などなど、
誰かと一緒になる、ということは、すべての人が、「いいよ」と言ってからでないと、
仲間にはいれられないのが、子どもたちの現状。


その手順をふむと、下手すると、数日かかることもしばしば。


親同士が仲良しで、「じゃあ、いっしょに行かせましょう」なんて
話をしても、無理なんですね。


子どもたちなりに、けんかにならないように、いつのまにか、こんなことに
なったのでしょうか。
それとも、親の何かを見て、こうなったんでしょうか。


子ども世界の気遣い、ほんとうに、おとな顔負け、大変だなあ、と思います。



秋の八つ橋
だんなさんのお土産、秋バージョンの八つ橋^^
きらきらしてます♪
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術


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