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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


字幕が流れそう?な演奏

  1. 2012/06/05(火) 11:40:00|
  2. 音楽のあれこれ
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さて、咳が出ないかなあ……というのが
まじめに心配だったミュージカルの舞台でしたが、
行きも帰りも咳しつつ、舞台を見ているあいだは、全然大丈夫♪
という、ずうずうしい体質?のおかげで、見ることができました。


場所は……ここって川崎市に入るのかなあ??
できたばかりのとってもおしゃれな小劇場。
知人さまが主演の舞台。
さすがの歌、客席から鼻をすする音も聞こえてきて、
ことのほか、主役3人(男2、女1)によるアンサンブルは
声質がとにかく合っていて(お互いに引き立てあう感じ)とっても良かったです^^


仲間たちと一緒に移動するのも
また楽しい時間でした。
帰り道に、これまた顔見知りのチェリストさんとすれちがい、
みんなでおいかけていって声をかける、という(^^ゞ
楽しいおでかけでした。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


もうひとつの演奏会はまた別の日。
彼女の演奏会はよくいろいろな機会でおじゃましているのだけれど
(彼女はアマチュアだけどとっても上手なの♪←って言われるといやかもね・笑)
彼女の先生の門下発表会ははじめて。

ひとことで言って、すごい! につきます。
レベルはもちろんいろいろあるのでしょうが、
なんて美しく弾くんだろう、というのが
全体的な印象。
私もいろいろ聞いてきたほうだと思うのだけれど、
ただの一人も、たいくつな演奏をする人はいなくて、
どの人も聞きごたえがあって、弾きたいことが明瞭で、って
ないなあ、ふつう。
そして、そのレベルの高さは、ちょっとうそでしょ!?
という演奏者ばかり。
聞くところによると、パリのアマチュア世界コンクールで2位? 3位?
を受賞した方とか……

演奏会調律中
この方は、演奏者さんじゃなくて、調律師さん。スタインウェイピアノが華やかで、きらびやか……
なんだけれど、どうも、この日は調子があがらないらしく、何度も調律が入っていました。
何もそこまで? いやいや、演奏者のレベルが高いから、必要でしょう。

というなかで、私の友人の演奏。
彼女の演奏は私が単純に好きなので、よく聞くのですが、
今回弾いたのは、3曲。
曲目ナイショ。つうのは、曲目からして彼女のこだわり。誰もが弾く曲じゃないので
ぜひ、きわめてもらいたいわ^^
彼女の演奏で、ことさら今回面白いなあと思ったのは、
背景のホリゾントの部分に、字幕が流れそうな
吹き出しでもつきそうな、そんな音楽、音色。
(これはあくまでも私の印象。本人に聞けば違うことを言うと思うけど)。
ピアノが雄弁によくしゃべるピアニストさんの演奏が好きで
よく聞いていたものだけれど……

なんでそんなことを思い出す……??
そうかそうか、音楽を聴いて、私がいいなあ、と思う基準はいつも同じなのかも。
つまらない演奏、って思うのも、この逆だもんね。
何かしらの景色や物語、きらめきや、輝きや、そのほかもろもろ、
音以外の何かしらが感じられないと、いやなんだわ。
(音しかない演奏、ってプロでもあります)

そういう意味では今回の演奏会、大満足。
建前は発表会になるのでしょうが、いいものはいいです。
(子供もいたんですよ。その演奏もすばらしかった)
やっぱりこういうものに触れてないと、何かがおかしくなる。
ちゃんと音楽というぶれない軸をもっていたいものです。
私にとっての音楽って何?
というのは、長くなるので省略。

(じゃあ、自分でも弾けばって感じだけど
それはそれで修行僧のようになっちゃうので←下手で楽しめない(^_^;)
今は無理だなあ。歌は? 下手すぎて修行にならない・笑)

ということで、うれしい機会を、ありがとう、でした。




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テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術


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