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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


声が出ないときの声楽は……【写真・野の草】

  1. 2012/04/18(水) 01:07:00|
  2. 音楽のあれこれ
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地面に
野の花はくわしくないので……名前もわからないのですが。
なんとなくひかれます。


さて、久しぶりの声楽レッスン。
発表会まできっかりあと一か月。
ず~~~~~~っと、声が出ないまま、前回も前々回も結局行けず((+_+))
とうとう発表会の曲目変更をメールでお願いする始末。
まったく練習できない、ということは、二曲もっていても危ないということ。
アヴェマリアは、本番で声が出ない場合、どうにもならない要因がいくつもある。
ということでこちらを断念。声が出なくても、歌える音域で、暗譜が完了している
「さびしいカシの木」に変更。
そして、ムゼッタのワルツは、こちらのほうが音域も高く、暗譜もこれから。
フルートと一緒だから、調子がちょっとでも悪かったら、歌えない。
よければ歌える。でもこっちを選択。目と耳だけで歌えるようには決してならないけど……
ダメだったら、要するに当日、きっぱりあきらめる、という選択。

「家でくれぐれも、練習しないこと! 声出しちゃだめよ」
と、先生。
(でも、先生、ボラ演の本番が来週は二回もあるの~~~とは言えず)
「声が出ないとき、風邪をひいているときに、それでも歌わなきゃいけないって、
声楽やってると、あるのよ。教えるから」
「今日は音がすっぽぬけます」
「出さなくていいからね」
「とにかく、耳で歌い方覚えます」
「耳?」
「録音聞きます」

そしたら、歌えない私のかわりに先生が自己つっこみしながら、
歌ってくださった。
「ここは、こうしてこうやって、そうじゃなくて、声ださない、息だけで歌うと、のども使わないから。
子音だけで歌うつもりで、それだと母音でしょ、日本語の歌だと思わない。
この歌もベルカントで歌うの! でないとムリだから」×100倍の注意(苦笑)

とにかく歌いだしから「すか~~~(音なし)」
「そこそこ、母音で出そうと思うから、声でないの、子音は口と息だけだから、出ます。
その10倍やって。違う声出すんじゃないの、息だから」
「声でないときは、奥歯見せる、とにかく喉がちょっとでもしまると、即でないから、
風邪ひいているときが、かえって、歌い方をチェックするチャンスだから」

そして、注意点と、呼吸、発音、歌い回し、発声、全部をつっこみながら全部一人で
歌ってくださって、レッスン終了。
振替も来週いれてくださったけど……その日に連絡をとりあうことに。
いい先生だ~~~~(T_T)
もう二年近く声の出ない私につきあってくださってる。
たいして落ち込みもせずに通っていられるのは、先生の前向きなお人柄ゆえ。
なんでもそうだけれど、指導者の人柄って、大事だなあ……。

乱反射

あせらないあせらない。
あせるとよけいひどくなるしね。



さ♪ 先に暗譜するとか、しようね。


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テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術


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