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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


同人誌の会則

  1. 2011/12/19(月) 21:00:00|
  2. 創作の周辺と活動
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楽しいことの裏には、なんとやら。
ずっとパソコンにむかって苦戦していたものもありました。

それは、同人会の会則です。

正直……会則を備えている同人会なんて、
数えるほどしかないだろうと、
ふつうには、これは作らんな、と思いつつの作業でした。

最初は、会則にするべき項目の書き出しの作業。
すると、我々は、いろいろなルールをその都度決めて、
実践していたことに気づきます。
ああ、こんなに細かく、いろいろ考えて、短いなりに歩んできたんだな、
ということをあらためて振り返りました。

色紙
残された葉がまるで、赤や黄色の折り紙で作られたもののようで……


ここはブログですので、書けないことは山のようにあって
正直、書けることだけ書いていたら、写真と、趣味の話ばかりになっているわけです。


栞という同人誌は、生まれたばかりで、創刊号を出して、やっと
スタートをきったところ。
なんのための同人誌なのか、なんのためにやっていくのか、
そして、誰のための会なのか。

そういったことを、再三にわたって、言及してきたと
思っていたのだけれど、それはきっと、私が甘かったのであって。

いろいろな思いをこめて、会則を作りました。
大きな願いは、栞、という本も、会も、
これから成長させていくものであって、スタートから
数年は、基礎がための時期。
それは、なにごとにおいても、はじまりからしばらくは、
安定もせず、大変であって、それがあたりまえなのだから。

その成長の助けとなるように、という願いをこめた会則です。
ごちゃごちゃしていたルールも、考え方も、これで
同じ向きをむいて、整理整頓されたように思えます。
これがあれば、迷わずにすむし、乱れずにすむ。
しばるのではなくて、私たちがより自由であるために必要なもの。

そして、同人運営は、人、あってこそのもの。
いる人が、どうであるのか。どうありたいのか。
だから、こうしてほしい、こうならばいいのに。

その人がその人らしくあるままで、活動できるためにはどうしたらいいのか?
いちばん大事なのは、やはりそこに尽きます……。


そういったことが大きく反映されるように。


あとは、項目として、あるいはルールとしてどうか、といった
話し合いを残すのみ。

会則

何度もいいたくないけど、いったいどんだけ時間かかったんだか(苦笑)

そして、ここも肝心。

そうだけれど、ダメなら、さらりとダメとボツにすることも必要。
ダメといえること。ダメといわれること。
そういう場であってほしいと、切望します。


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テーマ:児童文学 - ジャンル:学問・文化・芸術


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