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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


ゲネプロ、何がすごいって…!

  1. 2011/02/02(水) 16:10:57|
  2. 創作の周辺と活動
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ゲネプロ報告のつづきです♪

感想ばっかりになってしまうので、かなり一人よがりかも!?

この舞台はもちろん「音楽物語」と銘打っているので、
もちろんそうなのですが、
たんなる朗読音楽劇ではないのですね。
演出として、じつはあちこちに、しこみがしてあって、
ほんとうに「舞台」仕様になっています。
その秘密は、秘密、見てわかる人にはわかる、
わからなくても、わかる、というものです^^

この舞台で使われる音楽は、大作曲家のポピュラーな名曲だったり、
舞台になっている地方で、古くから、子どもたちが聞いていた曲だったり、
とある子どもたちはよく知っている曲だったりするのですが。
それにさまざまな歌詞がのったり、台詞がのったり、ソロだったり、と
じつにいろいろな味をみせてくれます。

この冒頭……この歌姫の力量にして、この歌あり!

物語の舞台となる、国の本当の名前……。
私はこの国の名前を、いちど聞いただけでは覚えられない複雑な名前を
フランス語で創作しました。ゴロあわせも考えたので、
ちょっと、なんというか、実際にはない、不思議な響きがするのです。
そこを、歌まで創作するピアニスト、音夢鈴さんが拾ってくれました。


姫の歌は、もともと私はサロンコンサートにおじゃまして、
存じ上げていたのですが、こんなふうに!
天上からの音楽があるとしたら、こういう声なんじゃないだろうか、
という、金色に光ながら、天から声がおりてくるのです。
それが、不思議な響きのフランス語の音。
緞帳のない、この舞台で、なんて効果的な歌、声、演出!
物語世界に、いやでも(笑)一発でひきずりこまれます。
姫の歌声の力を知らないと作れない歌です。

私は……この姫の歌、子どもたちは一生忘れないんじゃないか。
そんなふうに、思えてしまいました。
歌の記憶、場の記憶、音の記憶……
ふかいところに、ストンと、落ちてくる、
そんな宝物のような声、思い、歌だと、思います。



木いちごとメレンゲのケーキ
この写真は「木いちごとメレンゲのケーキ」。
物語作成上……イラスト上でも、一役、かってくれてます♪
(私のデザート好きもちゃんと役にたってる!)


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テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術


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