お茶しよう、ならぬ「銭湯に行こう」【江戸雑学】
うちの子は、お茶をするのが大好きです。
日に数回は「ママ、お茶しようよ」とお茶のお誘いを受けます。
でも、誘ってくれるのはよいのですが、自分たちでお茶を入れるわけではなく^^;
しょうがないので、私がいれるわけです。
たいていは、「ミルクティね」
はいはい……
というわけで、うちでは紅茶の消費が異様に早いのです……。
さて、お茶をしたり、井戸端会議をしたりは、現在でも、よく見られる風景ですが、
現在でも、江戸の名残で見ることができるのが、ずばり、銭湯です。
仕事上、江戸時代あたりを、ウロウロしていることが多いので、
雑学的に、ちょっとずつ書いていこうか、というのが、このカテゴリーです。
たんに備忘録ともいいます^^;
本来、出典を書くべきなのですが、それは三次元の世界で、ということで。
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日に数回は「ママ、お茶しようよ」とお茶のお誘いを受けます。
でも、誘ってくれるのはよいのですが、自分たちでお茶を入れるわけではなく^^;
しょうがないので、私がいれるわけです。
たいていは、「ミルクティね」
はいはい……
というわけで、うちでは紅茶の消費が異様に早いのです……。
さて、お茶をしたり、井戸端会議をしたりは、現在でも、よく見られる風景ですが、
現在でも、江戸の名残で見ることができるのが、ずばり、銭湯です。
仕事上、江戸時代あたりを、ウロウロしていることが多いので、
雑学的に、ちょっとずつ書いていこうか、というのが、このカテゴリーです。
たんに備忘録ともいいます^^;
本来、出典を書くべきなのですが、それは三次元の世界で、ということで。
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