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たゆたふやうに…童話の裏庭

児童文学を書いています♪ このブログではさもない日常のこと、たまに創作周辺のお知らせなどをいれています。


千葉県の夏の課題図書になりました

  1. 2016/06/13(月) 00:39:00|
  2. 創作の周辺と活動
一年前に出版された拙著『美雨13歳のしあわせレシピ』ですが、
四月には重版になると、聞いていました。
それって、すごくうれしいニュースだったんですが、
いつかな??

で、先週末に、重版見本が届きました。
ちらっと開けてみたときに、なんか、帯の色がちがう……?
前の帯、すごく気に入ってたんだけど、変わっちゃったのかな??

と、思いましたら、変わっていましたが、こんな帯が!!


2016年6月


習志野市立図書館特集本のページをごらんください。

千葉県課題図書、ほんとうにうれしいです。

というのは、わたしは千葉県出身なので、実家はもちろん千葉にあります。
そして、母校の中学も千葉。
そのときの中一の担任の先生が、現在母校にもどっていらっしゃってます。
出版をすごく喜んでくれたので、まっさきにお知らせしたら、
ほんとうにほんとうに、喜んでくださいました。
国語の先生なので、ぜひぜひ、夏休みに、生徒さんたちにチャレンジしてもらいたいです!

そして、美雨の物語を、さらに子どもたちに読んでもらえる機会が増えたことが、
作者として、なによりもしあわせなことだ、と感じています。

影ながら支えてくださった、ポプラ社のみなさまに、厚く御礼申し上げます。


努力は報われるんだね、という先生からの言葉をはげみに、
また、がんばっていきます!!







テーマ:児童文学 - ジャンル:学問・文化・芸術


ミニ講演会を通して。自著を語るということ。

  1. 2016/05/14(土) 16:07:00|
  2. 創作の周辺と活動
去る5月12日、ブックハウス神保町さんの企画、日本児童文学者協会の協力を得て、
ミニ講演会「自作を語る」イベントが行われました!
これはシリーズですので、まだまだつづきます!!

ここに至る詳細の事情は、ひとまず、fbのほうにはたびたびアップさせていただいているので、省略。
ここでは、純粋に当日のご報告を。

ちなみに、このブログ、ハンドルネームは、茜紫ですが、茜紫=しめのゆき
ですので、ややこしくて、申し訳ございません<(_ _)>

まず、うかがって、真っ先に目に入ったのが、こちら。

自作の本棚2

このシリーズのために、なんと本棚をこんなに!!!
スペースを割いてくださって、いままでの方、そして、これからの方の本を
並べてくださっています。
児童書専門本屋さん、神保町の本屋街で軒をつらねる
ブックハウス神保町さんで、こんなに!
ここにしばらくいるだけで、ひっきりなしに、人が入ってきます。
ママと子どもたち、そして、サラリーマンのおじさまや、若いお兄さんたちまで、客層はさまざまです。

「自作を語る」第一回目は、4月に、師匠の木村研さんが。
そして、この日は、第二回目、大好きな先輩作家さん、田部智子さんと、しめのです^^

田部さんはお話もとてもお上手で、ベテランさんなので、
勉強させていただくつもり満々で、すごく楽しみでした。
対するしめのといえば、新人です(^^ゞ だけれども!
この「自作」シリーズのいいところは、自著のことを話せばOKなので、
動画(fbのみでUP)でも言っておりますように、新人だからこそ、全部まるごと話せる、
「はじめての本作り」!!←数日前に、はじめてのおつかい、見ました……(笑)
演題は、これでいくことにして、
『美雨13歳のしあわせレシピ』(高橋和枝・絵 ポプラ社)のお話をさせていただきました。


大ベテランの担当編集者さんと、二人三脚でどんな思いでこの本を作ったか。
どうやってもうまく書けなくて、でもどうしても書きたかったことが、文章になるまで、
どうやってのりこえたのか。
こんなご指摘をいただいて、それはなにがポイントで、どういうふうに改稿していったのか。
画家の高橋和枝さんがどれだけすばらしかったのか。
そして、編集のOさんが、どれほど、美しい日本語というものに、こだわっていらしたか。

ことのほか日本語という美学に関しては、制作中、わたしは大きく感動していました。
まるで、日本文化を守ろうとする侍のようだと、思っていました。
美しいものを、美しいと思える感性のおもたるところは、子どものときに作られる。
その大切なときに読む本は、書き手が書ける最高の美しい言葉を使う。
日本語に宿る日本古来の感性は、そもそもが、美学用語で語られる言葉でもあります。
それを提供しつづけるのが、作り手なんだということを、その厳しさを、わたしは、
この本の制作を通して、勉強しました。

でも、それをしゃべるのは相当無理なので、もっと具体的なお話から、それが顕著に現われた例を
ページごと、ご紹介したりしました。

いずれにしても、とにかく、自分の本のことを語るのですから、自然に力がこもります。
熱くなりますし、わかってくれたらいいなあ、という思いになります。
それを可能にしてくれるのが、ブックハウスさんのお客様たちでした。
お客様たちが、聞き上手です。すごく興味をもってなんでもうなずいて聞いてくださっています。
それはやはり、ひとえに、ブックハウス神保町というお店がもつ、これまでの
ていねいなお仕事の積み重ねだと痛感しました。
児童書を愛してくれる本屋さんに集うお客様たちもまた、児童書を愛してくれている方々で。
新人のわたしのお話を、おもしろいとおっしゃって聞いてくださる。
本屋さんにも人柄というものがあるなら、まさに、ブックハウスさんのお人柄です。
ここで、このイベントができることを、企画にかかわった委員会の一員としても、
とても幸せに思いました。

以下、写真をちょっぴり紹介させていただきます。
顔出しOKという御許可をいただいて、撮影をしております。
こちらのサイトおよび、関係者の方々のサイト以外では使用できませんので、
無断転載をなさらないように、お願いいたしいます。

しめの

しめのが先にやらせていただきました。
やはり、トリは田部さんにどうしてもお願いしたかったのです^^
右奥が企画の立案者の絵本作家、木村研さんです。




しめの2

こちらもしめの。




田部さん

田部智子さん。
ご著書が山のようにあって、すご~~~~いんです!!




田部さん2


お話も案の定すごくおもしろくて、さすがでした^^
でも、内容は、控えさせていただきますね♪



そうそう、「美雨」の現在の担当編集者のAさん、きてくださいました(うれしい~~! 感謝感謝です)。
そして、ポプラ社からもうおひとかた。
そして、別の出版社の編集さんも遊びにきてくれました。



このシリーズ、これからもどんどん、続いていけると思います!
6月9日(木)17時~(約1時間予定) 関朝之さん(ノンフィクション児童文学作家)。
7月14日(木)17時~(同上)     本間ちひろさん(絵本作家・詩人)、原正和さん(児童文学作家)


どうぞ、応援をよろしくお願いいたします!!!
そして、ブックハウス神保町さんに、心から感謝申し上げます!!


ありがとうございました。
(しめのゆき)





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5月12日は、「自作を語る」@ブックハウス神保町

  1. 2016/05/02(月) 12:16:00|
  2. 創作の周辺と活動
GWまっただなか、いかがおすごしでしょうか。

ブックハウス神保町さんでは、
日本児童文学者協会の作家たちのミニ講演会、「自作を語る」開催中です!!

夕方のちょっとしたお時間で、十分に聞くことができますので、お近くの方もそうでなくても、
ぜひぜひ、顔をだしてください^^
この本屋さんは、子どもの本の本屋さんで、イベントスペースはほら!!

イベント


おもちゃ箱の中みたい!!!

写真は、師匠の木村研さんの「自作を語る」=『999ひきのきょうだい』のひみつ、おしえます!!

去る4月に行われました。木村さんの超有名絵本『999』シリーズは、ロングセラー&最新刊もどんどん出版されていて、
めっちゃおもしろい裏話満載の、楽しい講演会でした。

先生の海外の著作

とにかく、世界中で翻訳されて、出版されているので、海外本になるときの秘話なども
「ええええええ!!!」なんて驚いたりして、こんなお話が聞けるのも、「自作を語る」イベントならでは。

zisaku.jpg


そして、こうしてハードルをあげてしまったあとに、とっても言いづらくなりましたが(^_^;)

わたしも、このシリーズ、講演させていただきます^^


自作ちらし

作家仲間で、先輩の、田部智子さんとごいっしょです!!!

5月12日(木)17時~18時
ブックハウス神保町
問い合わせ・予約=03-3261-5691

ぜひぜひ、いらしてくださいね!!



つづいては、
6月9日(木)17時~ 関朝之さん。ノンフィクションの作家さん。
7月14日(木)17時~本間ちひろさん&原正和さん。本間さんは絵本作家で、詩人さん。原さんは、お父さん童話作家さんです!





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神楽坂の隠れ家的……

  1. 2016/02/26(金) 19:48:53|
  2. 創作の周辺と活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
先日、協会のお仕事で、事務局まで行きました。
開始は14時。さて……。
神楽坂でおひとりさまランチでしょ♪

ということで、できたら、事務局から近いところがいいんだけど。
検索かけたら、ありました!!
おひとりさま女子に(すみません、女子に反応しないでください(^_^;))ピッタリのお店♪

前菜2



これ、前菜です。スマホ写真ですが、明るく撮れてるのは、カウンター席が、窓にむかって、ぐるりとたくさんあるんです。
それでひとりでも気兼ねなく入れます。

前菜がメインディッシュと見間違うくらいに、前菜に力をいれている、
フレンチ前菜食堂ボン・グゥ
というお店です。

協会事務局のビル出て、ななめ前に見えます^^

ボン・グゥ外観2
ボン・グゥ外観
外観写真はともに、お店からお借りしてます。

前菜ランチのメインは、タルトフランベです。大きいです!
でも薄いから食べられます^^

タルトフランベ・菜の花


前菜
カップの中身は、クスクスとほたての貝柱のサラダでした♪

前菜+タルトフランベ+オニオンスープで1000円♪


東西線神楽坂出口1番、徒歩1分です^^





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たまには同人会や作品作りのことなどを…

  1. 2016/01/16(土) 23:51:00|
  2. 創作の周辺と活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
我々の児童文学同人会は、ふだんは平日に活動しています。
平日の都合がつけづらい方もいたりするので、ごくたまに、土曜日に設定することもあります。
今日は、そんな日でした。

ふだんと違う場所で、ふだんと違う風景を見ながら、
ああ、やっぱり私たちは、横浜の同人会だなあ、なんて合評とは関係ないことを思いつつ、
それでも、気分はあがります^^

今回私が合評の場に提出したのは、締め切りがきまっている短い原稿の草稿です。
ほかの作家さんたちはわかりませんが、本来、依頼いただくのもおそれおおい、ド新人の私としては、
いきなり、ポンと提出できるほどの度胸はありません。
ここは、仲間たちの胸をかりまくって、書きなおして、のぞみたいところ。
こういうとき、頼りになる仲間たちに囲まれている幸せを思います♡
今回のために数本作って、1本は自分でボツにし、さて、どうしましょう。
決めるのはもちろん自分ですが、本当のことを忌憚なく言ってくれる頼もしい同人たちに感謝です。

横浜港

今日の会議室の窓からのながめ。
赤レンガ倉庫もみえます。スマホ写真なので、画像がいまいちです。


上記とは別の作品作りも、もちろんしています。
書き始める前に、ものすごく時間をかけています。
あらゆる準備をして、最後に、あとは書くだけ、という状態までもっていかないと、
私の場合は、書き始められません。
あとは書くだけ、が、なんといっても、もっとも困難なことは言うまでもないのです。
なんとか、なんとかがんばってほしいと、祈るように応援してくれている方たちがいます。
あとは、自分と、自分の技術と、書きたいことへの思いと
真摯に、きびしくむかいあっていきます。


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